
青春18きっぷで行く房総半島の旅2日目。この日は,外房線と東金線を乗りついで大網まで向かい,そこから総武本線の終点銚子まで行ってみた。
2日目の旅程|安房鴨川〜成東〜銚子
2日目の行程は以下。ホテル最寄りの太海から安房鴨川へ。そこから外房線で大網まで向かい,東金線に乗り換えて成東へ。成東からは総武本線の終点・銚子まで旅した。この日も青春18きっぷを使った。
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10:17太海
レ 普通 安房鴨川ゆき(2127M)
10:21 安房鴨川
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10:34 安房鴨川
レ 外房線 普通 上総一ノ宮ゆき(2226M)
11:34 上総一ノ宮
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11:38 上総一ノ宮
レ 外房線 京葉線直通 快速 (1106A)
11:56 大網
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12:22 大網
レ 東金線 普通 成東ゆき(1645M)
12:39 成東
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13:04 成東
レ 総武本線 普通 銚子ゆき(349M)
13:58 銚子
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外房線|安房鴨川→上総一ノ宮
太海から安房鴨川までは1駅。E131系の普通列車にて移動。
安房鴨川から上総一ノ宮までの区間もE131系。

この車はトップナンバーだった。トイレに行っていたらボックスシートを逃し,あえなくロングシートに着席した。車内は,上総一ノ宮方面へと北上するほど混んできた。車内には若いひとが多い。帰省から戻る大学生や休みを長めにとった社会人が中心かと思われた。
ホテルの朝風呂で温まった体にシートヒータからの熱が加えられたため,ついうとうとしていた。外房線のこの区間には,上総興津,上総一ノ宮など,東海地区で馴染みだった駅名が多かった。勝浦もそうだ。
外房線|上総一ノ宮→大網
上総一ノ宮からは,8両編成の電車に乗り換え。赤い帯のE233系は,京葉線へと直通する列車だ。

上総一ノ宮駅には,この他にも,横須賀・総武快速線への列車が直通してくる。一番前の車両に乗車して前面展望を見ていると,保線状況の良い複線だった。都心からの直通列車がここまでやってくるのに十分な設備だ。外房線の上総一ノ宮以北では,途中,高架駅もあるなど,田舎から郊外へと移っていくのを実感できる。
東金線への乗換駅である大網も,10両以上が停まれる高架駅だった。1106Aはこの先も京葉線・東京へ向かって上っていくが,私はここで下車。東金線へと乗り換えだ。

東金線|大網→成東
乗り換え先の東金線ホームは,この外房線ホームから100 mくらい離れている。長い外房線ホームとは異なり,東金線のホームは6両くらいの有効長しかなさそう。島式ホームの片面は行き止まり。かつ,成東側を眺めると,急カーブかつ急勾配となっている。ネットで調べると,昔の東金線大網駅は,今とは違う位置にあったために,外房線へはスイッチバックして直通していたらしい。それを解消したいがために,少々きつい線形となったようだ。

東金線の電車は209系。内房線の記事で書いたように,ボックスシートが付いている。ありがたくボックスシートに座って,大網駅で買ったパンを食べた。東金線は,外房線より駅間が短い。地方鉄道を国有化した,よくあるローカル線。
終点の成東では,行き止まりの0番線へ到着。大網と同じく,成東でも大きくカーブして入線した。

成東は,山武(さんむ)市という自治体にある。地理は好きだが,この地名は知らなかった。この歳になってもなお,知らない市町村に驚くとは思っても見なかった。

総武本線|成東→銚子
成東駅にはNewDaysがあった。駅員さんもいた。少し待って,209系に乗り換え。総武本線の末端:銚子へ向かう列車だ。
成東から銚子までは意外と遠く,普通列車で1時間弱かかった。この分なら,総武本線の特急を走らせる意義もありそうだ。車内は暖房が効きすぎていて暑い。平日の日中で,学校はまだ冬休みなので,車内は閑散としていた。
(つづく)
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