研究

研究が楽しい学生は少数派で，今指導を受けている先生は凄い。

学術論文を推敲するときには，SKELLをつかって「日本語的な英語」をネイティブlikeな表現に変えていきたい。

大学院生のブログなのに，研究について書けていなかった。年末をいい機会として，今年の研究生活をまとめてみた。

うつつを抜かすことなく研究に集中でき，飲み会や食事会を断る労力も減る。パンデミックでもいいことはある。

失敗がゆるされるのは学生の間だけ。

「目的」が先にあって，それをソースコードに起こすこと。この経験が圧倒的に足りない。

ネットやテレビのニュースは，暇な人が見るものだ。

4年間の学部生活を終え，学士（工学）を取得することができた。来年度からは大学院で修士（工学）の取得を目指す。