【富山から名古屋へ】北陸新幹線E7系&特急しらさぎ16号乗車記~鹿轢いちゃった♪~

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先日の富山アタックの影の目的?だった北陸新幹線乗車。

高山本線「特急ひだ」

が豪雨で運転休止中だったので

富山名古屋間を
北陸新幹線と特急しらさぎで帰ってみました!

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富山から名古屋へ

高山本線運休中→金沢経由に変更

富山から名古屋へ抜ける鉄道ルートとして考えられるのは2つ。

1つ目は
高山本線、高山・下呂経由で名古屋へ

行くルート。

高山線経由なら特急「ひだ」
で乗り換えなしで行けます。

2つ目は
金沢まで北陸新幹線→
金沢から「特急しらさぎ」で名古屋

へ行くルート。

乗り換えが必要になりますが、
本数が比較的多く電化区間を走るので
時間的に自由度が高く、快適です。

今回富山アタックは10月半ばに行ったのですが、
1つ目のルート「高山本線」は豪雨の影響で
岐阜富山県境付近が運休中。

画像:JR東海「高山本線一部区間の運転再開見込みについて」

特急「ひだ」は飛騨古川までの部分運転(飛騨金山→下呂は8月に運転再開)になっていて、富山から乗り通すことはできませんでした。

なので2つ目のルート、
富山から金沢経由で名古屋まで
帰ることにします。

「つるぎ」で金沢へ

富山駅新幹線ホーム。

まずは富山から北陸新幹線「つるぎ」で金沢まで行きます。

北陸新幹線E7系富山駅にて

流線型に乗っかった鮮やかな青がカッコいい

「つるぎ」は金沢富山間のみで運転される都市間新幹線です。

  • 速達タイプの「かがやき
  • 各停タイプの「はくたか

に比べると知名度は劣りますが、
金沢富山間のみの利用ならつるぎが便利です。

途中、新高岡に停まるだけ。

利用者もかがやきやはくたかに比べると少ないので自由席でも十分座れます。

なので今回はもちろん自由席。

車内に入りました。

自由席の座席。

ほとんど東海道新幹線しか利用しないので座席の色が赤色なのはかなり新鮮!

ヘッドレストが可動式なのも、東海道新幹線と違うところです。

E7系とW7系・車内放送で見分ける

まもなくして出発。

わずかなモータ音だけが車内に響くほかは音もなく滑るように発車しました。

北陸新幹線はE7系とW7系があって

E7系はJR東日本、
W7系はJR西日本所有です。

E7W7の違いは車内放送でわかります。

今回はJR東日本の車内放送→E7系です!

いつも聴いている西日本N700の
「いい日旅立ち」もいいですが

東日本の車内放送もいいですね〜

金沢までは20分少々。

バラスト軌道の東海道新幹線に比べると、北陸新幹線は舗装された軌道なので身体に感じる振動がかなり少ないです。

めちゃくちゃ快適、近未来の乗り物〜

という感じがします。

新高岡に停まったあと、あまりの快適さと富山アタックの疲労で眠りに落ちましたzzz

_ _

雨上がり、夕暮れの金沢

そして気がつけば車内放送
まもなく金沢

は、はやい!!

もう金沢に着いてしまいます。

あまりの快適さに熟睡してしまったようです。

金沢駅に停車中の普通列車

金沢から特急しらさぎ16号

金沢駅発車標

金沢駅で乗り換えます。

米原経由で名古屋へ向かう
特急「しらさぎ16号」

金沢から名古屋まで直通する1日8本のしらさぎ(2,4,6,8,10,12,14,16号)の
最終電車(18:53発→21:52着)です。

しらさぎ乗車はこれで3回目。
だいぶ慣れてきましたが

それでも特急列車に乗るのは楽しいです。

以前、GWに能登半島をツーリングしたときに
往復でしらさぎを利用しました

参考記事:【能登島・和倉温泉】デカ盛り食堂「みず」と和倉温泉~GW北陸能登キャンプツーリング(最終日)

金沢から名古屋まではちょうど3時間。

北陸地方の主要駅に停車しながら北陸本線を進んで行きます。

だいぶ見慣れた景色に
うとうとしながら、くつろいでいると

ちょっとした事件が。

しらさぎ→「鹿轢いたわw」

北陸本線走行中、北陸トンネルを抜けたあたりだったと思いますが

駅でもないのにものすごい急ブレーキで停車しました。

これにはさすがにびっくり(゚_゚;)

何か轢いたのかな・・・と思っていると車内放送が入りました

「ただいま線路上で障害物と接触した模様で、停車しております。乗務員が点検を行っておりますのでしばらくお待ちください・・・」

とのこと。

結構なブレーキだったから、ひょっとしたら車とか・・・それだったらまずいよなあ

あ、
そういえばここら辺は、敦賀~南今庄にあるデッドセクションの近くのはず。

デッドセクションとは、電化された鉄道において、異なる電気方式や会社間の接続点に設けられる、架線に給電されていない区間・地点のことである。

死電区間(しでんくかん)、無電区間(むでんくかん)、死区間(しくかん)、もしくは単にセクションともいう。

Wikipedia「デッドセクション」冒頭文より

結構面倒なところに停まっちゃったなあ・・・

すると案の定、車掌から

「ただいまから点検の都合上、車内の電気・エアコンが一時的に消灯・停止します・・・お客様には大変ご迷惑をおかけいたします。もうしばらくお待ちください・・・」

との放送が入り、

しらさぎ、消灯。

やっぱりデッドセクション付近で停車したんですね。

非常用のバッテリーで多少の灯りは確保されてますが、急激に訪れた暗闇と静寂に一瞬戸惑い。。。

電車の中がここまで静まりかえることは
まずありません。

電車からは必ず何かしらのモーター音とか空調音とかが聞こえるので。

行く先の踏切は遮断器がずーっと降りたまま。

車掌さんも慌ただしく車内と線路上を行き来してます。

_ _

電気が消えてから10分以上停まっていたでしょうか。

ようやく車掌から

「ただいまの緊急停車ですが・・・線路上を点検した結果、当列車先ほど【子鹿】と衝突したようです。安全点検の結果、走行に支障をきたす異常はありませんでしたので運行を再開いたします・・・」

子鹿!?(´д`)

まあ、ツイテナイ。。。子鹿に20分以上停められる羽目になるとは・・・

そのあと列車の電気が復帰し、

一度無電区間を抜け出してから
再び消灯→点灯し無事に本線走行を再開しました。

めでたしめでたし。

米原以降は順調に走行

子鹿を轢いたしらさぎは
そのあと30分以上遅れて、途中の米原駅に到着しました。

接続するはずの東海道新幹線はとっくに出発してしまい、乗換が大変そうでしたね。

東京方面へは
「こだま三島行→名古屋からのぞみ東京行」
などと案内されてました(^^;)

車掌さんもお客さんも大変だコリャ。。。

米原駅からは東海道本線に入り

先ほどまで災難に見舞われた
JR西日本の乗務員は交代です、

米原でたくさんの乗客が降りて、半分くらいの乗車率になった車内に
JR東海の乗務員が何事も無かったかのように放送を流してます。

JR東海の運転士に代わったしらさぎは
いつもより2割増しのモーター音を唸らせ
ものすごいジョイント音を立てながら

大垣に向かって関ヶ原を全速力で駆け抜けていきます。

JR東海の運転手、なかなかやりますな。

そんな感じでずーっと東海道本線を駆け抜け、名古屋到着時には遅れは20分弱ぐらいまで縮まっていました。

すげえ・・・

無事名古屋に到着

そんなわけで
なんとか名古屋に帰ってこられました。

北海道でもないのに、自分の乗っていた特急列車が鹿を轢くなんて想像だにしないトラブルに巻き込まれた富山から名古屋の帰路でした。

まとめ:今度は高山本線に乗りたい

「特急ひだ」の画像検索結果

画像引用:【ワイドビュー】ひだ キハ85系:JRおでかけネット

以上、富山から名古屋まで北陸新幹線&特急しらさぎ乗車記でした!

途中、鹿を轢くというトラブルに巻き込まれた以外はとっても快適な帰路でした。

今度は高山本線にも乗ってみたいですね~

それでは、

タケでした!

関連記事:【シクロクロス】名古屋~富山250kmアタック|ちょっと自転車で富山行ってきた

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