【Tiagra4700】ネジが飛んだSTIのネームプレートを交換

この間からちょくちょく,

左STIのネームプレートが落っこちる現象が起こっている.

ブレーキをフルでかけたときや,強めの衝撃が加わった時に発生している.

外れたプレートの中を見ると,どうやらネジが無くなってしまっていることがわかった.

こんなパーツ,ばら売りしてるのか?と思って探してみると,見事にamazonで売ってた.

しかも左右ばら売り・ネジ付きだった.

シマノはやっぱりすごい.痒いところに手が届きすぎる!

 

というわけで,郵便で届いたプレートとネジを,緩んだものと交換した記録.

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STIネームプレート交換|Tiagra

STIとは,「シマノトータルインテグレーション」の略

STIではない変則機はたとえばダブルレバー方式.

ギアを変えるのにはダウンチューブに手をかける必要がある.

 

STIは,今だいたいのロードバイクに採用されている,ブレーキとシフトチェンジを統合した革新的な変則システム.ブレーキから手を放すことなく,シフトチェンジができる.このレバーは「デュアルレバー」とも呼ばれている.

 

今回問題になっているのは,このレバーの先端についているネームプレートの部分.

Tiagra4700系では,シルバーのものが付いている.

SHIMANO Tiagraの文字が入ったネームプレート

ぶつけると落ちる!

この間,亀山まで走って,関西本線・草津線で輪行したときのこと.

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国道1号線を自転車で亀山まで.亀山から輪行して名古屋へ帰る予定だったが...なぜか逆方面の関西本線キハ120系に乗ってしまった...!

113系を降りて輪行解除しているときに,

左STIの先っちょ,シルバーのネームプレートがコロッと外れた.

 

いきなり取れてたもんだから,結構焦った.

北風が吹き込んできて寒さにこごえながら,これどうやってつけるんだ?とうろたえた.

試行錯誤の末,ブレーキを握った状態で上から被せるとハマることに気づいた(遅い).

でも,ネジが1本もなくて,ただハマっているだけの状態.

これではいつ外れてもおかしくないよなーと思いながら,どうにもできないでいた.

さらにそのあと,スーパーへ買い物に行くときに乗っていたとき.

下り坂でリアのブレーキを強めに握って段差に差し掛かったタイミングで,ネームプレートがすっ飛んで行ってしまった.

なんとかかんとか気づいて,一命をとりとめたネームプレートだったけど,これはさすがにまずい.

ブレーキをかけるときに気を遣うのは,安全上よろしくない.

 

帰宅してから点検すると,やっぱり必要と思しきネジが1本飛んでいることがわかった.

実際に,右STIのプレートは,ネジ1本で止められている.

ネジとセットでばら売りされてた

交換するには,このプレートと,無くなっているネジが必要であることがわかった.

そんな小さい部品だけ,売ってるものなのか?と探してみると・・・

amazonですぐに見つかった.

左右ばら売りで,しかもネジがセットになっている.

規格にあうネジを探すのは本当にめんどくさいから,ネジセットなのは助かる!

シマノは本当に,痒いところに手が届くなあ~

 

さっそく注文して,週末に到着.

本当に小さいネジが1本と,シルバーのTiagraネームプレートが入っている.

このネジは,#1のプラスドライバーで留めるらしい.

詳細は,シマノのデュアルコントロールレバー販売店用マニュアルを参照↓

シマノの販売店用マニュアルは,デュアルコントロールレバー以外のコンポについてもインターネット上に公開されている.ちゃんと読むと,仕組みや規格がよくわかる.

クリックしてDM-ST0002-05-JPN.pdfにアクセス

 

手元には100均で買ったドライバーしかなかったので,amazonでついでに#1,#2のドライバーを注文しておいた.#2は,フロントディレーラーのガイドプレート調整ネジなどに使える.

このドライバー,めちゃくちゃ回しやすかったのでオススメ.

ササっと交換完了

さっそく開封して交換.

ゆるゆるになっていたネームプレートは,ブレーキを握って引っ張ると外れた.

 

新しいプレートをねじ止めするのは,ブレーキを開放してワイヤを緩めてからの方がやりやすい.

ワイヤを緩めると,2つの穴が露出した.

ネームプレート側にも2つの穴が開いている.

どっちかな?と迷ったけど,内側の方がネジがきっちり入りそう.

#1の新しいドライバーで,クルクルとネジを回す.

このネジはかなり小さいので,回している間に落としたりしないよう注意.

 

何周か回すと,ネームプレートがきっちり固定できた.

ちなみに,マニュアルによると締め付けトルクは0.15-0.2N*m.かなり軽めに締めるだけでOK.

こういうトルク管理は,駆動系とかではやった方がいいんだろうけど…今はなんとなく感覚で締めちゃってるのよくない...

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まとめ:駆動系もなんとかせねば

今回は,デュアルコントロールレバーのネームプレート交換について紹介した.

だいぶ前にハンドルバーのエンドキャップについて書いたけど,長く乗っているとそういう細かいところのパーツにガタが出る.

ありがたいことに,シマノはそういう細かいパーツ・部品をばら売りしてくれている.

もし,他の細かい箇所が壊れたら,またシマノのお世話になるだろう.

ネームプレートだけ変えたけれど,デュアルコントロールレバーやブラケットカバー,バーテープもだいぶ傷んできている.こういうところは,駆動系に比べれば傷むスピードは遅い.しかし,これまで結構ラフに乗り回してきたので,そろそろ痛々しい.

購入時から使い続けているコンポは,駆動系(RD,FD,スプロケット,クランク,チェーンリング),それに今回のデュアルコントロールレバー,そしてステム,サドル.

(タイヤ,ホイール,チェーン,ワイヤ,ブレーキは1回以上交換している)

駆動系,特にRDやスプロケット,チェーンリングはかなり傷んできていると思われる.

機を見て交換したいけど,コンポ全部変えることになるから結構めんどくさい...

とりあえず規格とか調べるところから始めます.

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このブログを書いている人

タケ

自転車・鉄道で旅する理系大学生.一眼レフ片手に,ぶらぶら気ままに出かけます.自転車はロングライド,キャンプツーリング,鉄道は乗る・撮る・聴くのが好き.

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