【萩・秋吉台観光】秋吉台・秋芳洞と萩の名所めぐり|8つのスポットを1日で楽しむ!

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青海島の海上アルプス

春の山口へ旅行に行こう

と思い立ち、3月初めの山口・広島を旅してきました。

レンタカーで山口を代表する名所を一気に巡ります。

山口旅1日目です。

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1日目は萩・美祢・長門

全行程は2泊3日

1日目の早朝、名古屋を出発

1日目:美祢→長門→萩
2日目:萩→下関→門司
3日目:下関→岩国→宮島→広島

3日目の夜遅くに名古屋に帰ってくる

という、盛りだくさんなプランです。

当記事では1日目は山口県「萩・美祢・長門エリア

を紹介します!

移動はレンタカーで!

今回は自転車!ではなく
レンタカーを使います。

(並走する美祢線、山陰本線は本数が少ないので移動に支障が出そうだったので・・・)

自由度の高いレンタカーで、1日かけて山口の名所を

一気に巡ってみます。



美祢エリアで自然を満喫

まず新山口駅から北へ進み

美祢地方へ向かいます。

美祢地方は山口県西部に位置する、市内全域が日本ジオパークに指定されている自然豊かな町です。

ホームページにはすてきな秋吉台の写真が載っていますね(*^_^*)

1.2度目の秋芳洞

秋芳洞は2回目の訪問です。

カルスト台地の下に位置する、国内最大級の鍾乳洞です。

入口前の小さな商店街は、寂れてはいますが雰囲気があって好きです。

 

入口です。

中へ入る前から、自然のマイナスイオンを存分に浴びております。

中はかなり暗く、坂や階段も多いです。

若いうちに行っておきたいですね。

”百枚皿”圧巻です

”広庭”これ全部石筍です

”石灰華の滝”

洞の中では、自然の織りなす造形美感動の連続

石筍と石柱。

鍾乳石はたったの2種類しかないのに
どうしてこのような奇妙な形ができるのか。

見ていてまったく飽きません。

石筍と石柱はこんな風に繋がることもあります。

(バキッと折れそうなくらい細いです。)

そしてそして秋芳洞最大の見所はこの”黄金柱

洞の中央付近にあるこの黄金柱は
開拓前はコウモリの住み処だったとか。

それで緑がかった黄金色なんですかね。

それにしても高い。10メートルは優に超えています。

成長は止まっているそうですが、迫力満点です!!

秋芳洞に入ったら絶対に見逃せないスポットです!

2.絶景のカルスト台地・秋吉台

秋芳洞の真ん中にあるエレベーターを使って

今度は秋吉台に登ってみます。

ここには見渡す限りのカルスト台地が広がっています。

最果て感がすごい・・・(笑)

実は小学生のときは、霧がかかっていて何も見えなかったんですよね。

天気が悪いと本当に何も見えません・・・晴れた日に行きましょう!

頂上には喫茶店があります。
休憩や軽い食事におすすめです。

ちなみにこの日はマラソン大会。

出店がたくさん出ていたので、ここで昼食を食べました。

秋吉台国立公園へのアクセス

公共交通機関/マイカー
JR下関駅・・・バスで約120分<1,800円・サンデン交通>
JR新山口駅・・・バスで約40分<1,170円・防長バス>
JR山口駅・・・バスで約60分<1,210円・中国JRバス>

バス・マイカーの所要時間は同じくらいです。

マイカーの場合、秋芳洞周りに駐車場があります。1回利用毎に100~400円ほど利用料が必要です。
秋芳洞から秋吉台へのアクセスについて

洞内のエレベーターは、秋芳洞の真ん中にあるので

「出口から戻るのが面倒・・・」

という方は、

  • 秋芳洞の途中で抜けて、また戻る
  • 出口から遊歩道を歩く

という手段を使うのがおすすめです。

3.インスタ映えを狙うなら別府弁天池

秋吉台・秋芳洞は美祢地方を代表する観光スポットです。

しかし、この別府弁天池はそれに比べると陰が薄い?かもしれません。

ですがここ、実はかなりおすすめなスポットなんですよ。

別府弁天池は秋芳洞から車で簡単にアクセスできます。

見所はインスタ映え間違いなしの「青い池」。

それがこちら!

日本名水百選にも選ばれた、透明度の高い水によって
水面が美しいコバルトブルーになっています!

思わず見とれてしまう、この美しさ。

インスタ映え間違いなしですよね?

他にも美しい写真、たくさんとれました。

秋吉台に行った後はぜひ別府弁天池も行ってください。

ちなみに別府弁天池近くの水道からは、飲める水が出ています。

ということで
飲んでみました。

(タダだし)

ただの水・・・

と思っていたら

すばらしい透明感のある味わい!

水道水にある、あの消毒風味が全くありません!

ペットボトルでお持ち帰りです(笑)

別府弁天池へのアクセス

所在地

山口県美祢市秋芳町別府水上

公共交通機関/マイカー

JR新山口駅・・・バスで60分
「秋芳洞」乗換「堅田」下車徒歩で10分

JR美祢駅・・・バスで25分「堅田」下車徒歩で10分

中国自動車道「美祢IC」から車で25分

日本海側の長門へ

美祢地方からはしばらく車を走らせて

日本海側の長門地方へ行きました。

長門地方には、美祢には無い「海の景色」がたくさんあります。

見たいところはたくさんあるのですが
時間の制約のため、今回の旅では「青海島」に行ってみました。

4.青海島の「海上アルプス」

青海島

金子みすゞの生誕地仙崎市
からほど近くにある小さな島です。

橋を渡って簡単に行けます。

山道を10分ほど走ると

土曜サスペンスの舞台にもなった「青海島海水浴場海上アルプス

に到着です。

駐車場からすぐのところに、まずは海水浴場があります。

ただの海水浴場と侮るなかれ・・・

この景色!

スカイブルー×オーシャンブルーの美しい海岸です!

海水浴客はさすがにいませんでしたが、ダイバーさん?が二人いました。

この景色でもう満足ですが、さらにいい景色が待っていると聞いて

急な階段をゼエゼエ言いながら歩きます。

するとちらちらと「海上アルプス」が姿を見せ始めます。

これは・・・期待できます!

そしてさらに5分ほど歩くと、ついにその全貌が躍り出てきます!

それがこちら!

これはすごい!!

さわやかなオーシャンビューに
ところどころ鋭い岩山が立ち誇っています。

海上アルプス

アルプスの山々のように、とんがった岩山が連なっています。

まさに「絶景」でした

秋吉台もいいですが、

個人的にはこの海の景色が好きです。

青海島へのアクセス

所在地

山口県長門市仙崎

公共交通機関/マイカー

こちらの「離島ガイド」にまとめられていて、見やすいです。

【山口】青海島・相島・大島・見島への行き方|離島ガイド

マイカーの場合は、仙崎市付近まで進んで
そこから青海島大橋を渡れば青海島へ行けます。

※車は青海島ダイビングセンターへ停めておけます。

そこから青海島海水浴場・海上アルプスへは歩きです。

5.地域交流施設「センザキッチン」

青海島観光の後は、2017年10月新しく完成したばかり

青海大橋の近くにある

センザキッチン」へ行ってみます。

まさに「キッチン」という感じで、

仙崎市周辺の名産品や新鮮な魚がたくさん並んでいます。

パックものや、食器・お菓子など
おみやげとして買うことができるものもあります。

センザキッチン内には、飲食施設もいくつかあります。

その一つがこちらの「TAKADA COFFEE」

いたって普通の珈琲屋さん。

コーヒーでも飲んで行こうかなと思っていましたが

20℃を超える春本番の陽気に負けて、ソフトクリームを注文(笑)

おいしい!

時間がある方はもっと他のお店にも入ってみるといいですね。

萩で世界遺産めぐり

夕方からは長門市のとなりにある、

へ行きました。

実は以下で紹介するのは

すべて世界遺産!です。

萩エリアは、幕末の日本の風景が数多く残されていて

手軽に世界遺産を巡ることができるので、

山口観光・旅行では、定番のおすすめスポットです。

山口県・萩のみどころ、お食事処、陶芸品、祭り、季節の話題や宿などの情報を満載した公式ウェブ。交通情報や地域の便利リンク集などもある。

6.松陰神社・松下村塾

まずは松陰先生の教壇、松下村塾のある松陰神社へ。

自立学習の祖・吉田松陰先生

大学入学後、一応単位をしっかりとれているので
今後も自立した学習ができればいいですね。

日本人なら誰もが一度は耳にしたことのある「松下村塾」。

意外にもこぢんまりとした雰囲気です。

ですがやはり勉学をするところなので、これくらい落ち着いていて当然といえば当然です。

松陰先生の肖像画が飾られています

ここから幕末の日本を動かす人たちが

巣立っていったのにも頷けるような、そんな雰囲気があります。

やっぱり勉学って大事です。人間の基礎基本。

松下村塾の横には、多国語に対応した説明書きがたくさん。

こういうのを見ると世界遺産だということを実感させられます。

松陰神社にはこのほかにも

国指定史跡「吉田松陰幽囚の旧宅

があります。

松陰は伊豆下田で海外渡航に失敗して、江戸の獄につながれたのち、

この萩の実家の三畳半一室に幽囚されることになった

と書いてあります。

この広い家のわずか三畳半一室に幽囚されるなんて

僕なら絶対耐えられません・・・

最後は松陰神社に参拝をして帰ります。

ここにはおみくじがあり、ひとつひとつに松陰先生からのありがたい言葉が書かれています。

小吉。”学問 雑念が多すぎる”

学問、もっと雑念を少なくして精進します・・・

7.DASH島で登場「反射炉」

松陰神社にほど近い高台には

萩の反射炉

があります。

最近、DASH島で話題になっている「反射炉」

反射炉は

DASH島で紹介されたのは韮山のものと、
そしてのものと、国内には2つしか現存しない貴重な産業遺産です。

あくまでも”試験炉”との見方が強いようです。

実用はしてなかった。ということでしょう。

近くで見るとかなり大きいです。

これで製鉄をしていたのかと思うと、昔の人ってすごい。

間近で見ると、それなりに使っていた跡もうかがえます。

ていうか、これを造ろうとしているTOKIOがすごい。。。

一度は見ておきたい産業遺産でした。

8.萩城跡と城下町

本日最後の観光スポットは、萩城跡です。

ゆっくり城跡を見学しようかとも考えましたが、

宿の送迎バスとレンタカー返却の時間が迫っていたので、今回はここまで。

このあと萩城下町の質素な雰囲気を感じつつ、レンタカー屋まで走り
何とか返却を間に合わせました(^^;)

萩城下町の背後に沈む夕陽・・・

萩市付近の観光マップ

萩の資産マップ

出典:萩の資産の位置図(マップ)ー萩市ホームページ

今日のお宿

たくさんの観光スポットをまわった1日目のお宿は

萩観光ホテル

です。

萩の港町と日本海を見渡せる、開放感溢れる露天風呂と

絶品海鮮料理が自慢だそうですよ!

萩湾を眼下に見下ろす絶景の露天風呂が大人気!また、解放感あふれる展望ロビーからも季節と共に変わり行く絶景をご満喫頂けます。萩城下町まで車で約15分と観光にも便利です。

かなり、楽しみです・・・!

お部屋

今回は海側の和室に宿泊です。

2人用ですが、かなり広いです。

そして窓からは萩の港町を一望できます!

とりあえず夕食までくつろぎます・・・(^_^)v

名産品「ふく」のコース料理

そしてそしてお待ちかねの夕食!

多分、人生でこんな料理はそうそうお目にかかれない(笑)

そのくらい豪華メニューでした。

目の前には名産品のふくを使った新鮮な料理が並びます!

(山口ではふぐのことを「ふく」とよびます)

  • ふくの天ぷら
  • ふくの海鮮鍋
  • ふくのお造り
  • 豆乳蒸し
  • 新鮮海鮮のお刺身
  • 炊き込みごはん
  • 豚ロース肉の赤ワイン蒸し

などなど・・・

もう、幸せですよ僕は。

自転車でツーリングしているときにはこんな料理はまず食べません。。。

デザートも美味

本当においしかった!日本海側はやっぱり料理がうまい!

ごちそうさまでした。

展望露天風呂でリラックス

食後は少し休んでから露天風呂に入りました。

夜の港町を眺めながら開放感に浸れました。

一日の疲れもこれで癒やせましたね!

萩観光ホテルの予約とアクセス

【宿泊プラン一覧】

>>>萩観光ホテル|プラン一覧画面

所在地

山口県萩市椿東 椿東1189−541

無料送迎バスについて

JR東萩駅からはホテルまで無料送迎バスがあります。

東萩駅から10分ほどで行けるので、けっこう便利でした。

東萩駅は萩市中心部にあるので、ぜひ利用しましょう。

東萩駅発 16:00/17:00/18:00
ホテル発 7:50/8:20/8:50

※予約が必要です >>>お問い合わせフォーム

1日目のまとめ

以上が山口広島旅1日目でした。

松陰神社にて

山口県には、自分が思っている以上に見所がたくさんありました。

この旅記録を参考にして、ぜひ一度山口県に行ってみてください!

きっと楽しい旅ができます。

盛りだくさんすぎてかなり長くなってしまいました(汗

最後まで読んでいただきありがとうございました!

【続きは】>>>【門司港観光】大正ロマンの門司港レトロ・絶品グルメも!|山口広島旅2日目へ!

美しい街並みとおいしい焼きカレー。門司港レトロには昭和初期から大正にかけての建築が多く残っています。名物は「焼きカレー」たくさんのお店が軒を連ねています。また、夜には展望室からの夜景を見ることができます。見て楽しい、歩いて楽しい門司港エリアを観光してきました!お出かけの参考にしてみてください!