【大学生】「役に立つ」講義ノートの取り方|板書より教授の言葉を書く

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電気回路の授業で教授が言っていた

「本当に役に立つノートの取り方」

授業の中の小話程度でしたが、ごく普通の工学部大学生の僕にとって印象深い話でした。

この記事に書いてあることは

ノートの取り方がわからない」
成績が悪い、単位が取れない

大学生にはかなり参考になります。

僕自身の備忘録として残し、今期の授業で実践していくつもりです。皆さんも挑戦してみてください。

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大学における「板書」

高校から大学に上がった人は、板書スタイルの違いに驚くと思います。

板書スタイルの違いのせいで

大学1年生の中には、板書スタイルに馴染めずノートの取り方がわからないという方も多いはず。

1から10まで書かない大学の板書

高校では、授業の板書といえば

定理があって例題があってそして問題がある

その解説と答えが丁寧にすべて書いてある

というのが一般的です。

に対し大学の板書は、

「メモ」程度でしかない

ということが多いです。

内容が高度な上に、板書も不完全なことが多いです。

これは、

高校で授業をするのは
教師=教えるのが仕事
大学で授業をするのは
教授=研究するのが仕事

という違いが理由に挙げられますね。

字が汚い(人もいる)

「黒板 フリー素材」の画像検索結果

教授(特に理系)の板書は往々にして

字が汚いです。

一見すると解読不能なんてこともしばしば。

縦横無尽に書く教授もいて、内容を読み取るので精一杯になることもあります。

今考えると高校の先生は、大学の教授に比べると字が綺麗な人も多かったです。

流れが切れる&量が多い

大学の授業は90分で、高校の授業に比べると倍近い時間の授業が行われます。

内容が専門的な上にこのような長時間の講義。

場所の量は高校とは比べ物にならないくらい多いです。

しかしながら板書される
白盤や黒板は普通のサイズであることが多く

1回の授業で3回も4回も消して書いて
を繰り返すことがあります。

消して書いてを繰り返していると、いったい自分が今何を勉強しているのかが分かりづらくなります。

つまり、全体が掴みづらいです。

また、講義の要点は板書の中で五月雨式に出てくるため
ポイントをつかみ切れないまま授業が終わる…なんて経験もあるのではないでしょうか。

以上のことから、

大学の板書をノートに取るのはある意味至難の業といえます。

「板書」よりも「言葉」をメモ

電気回路の講義で教授がノートの取り方のことを言っていたのは、教室にいる学生がノートをとっている時。

「板書」取るのも大事だけれど先生の言っている「言葉」も聞き漏らさないようにね。「板書だけ」とっていても後で振り返ったときに自分が内容を思い出せないとノートの意味はないよ。

これ、すごく大事なこと言ってますよね。

大事なポイントは「口」で言う

一連の講義の中で、何回かは
講義のポイント」が必ず存在します。

大学の場合
そのポイントは、教授がしゃべっている話の中にあることが多いのです。

さらに、板書に書いていないことでも
「ポイントの理解を助ける」ことを

教授が口で言うこともあるのです。

  • 定理と公理の関係
  • ある定理に対する考え方
  • 押さえておいて欲しいポイント
  • 逆に押さえなくていいポイント
  • テストに出すかも・・・事項

などなど・・・

僕が受講した本日の講義でも
これだけの大事なことを口頭で言ってました。

自分で「聴いて」補足

板書を写すのは誰でもできます。

言ってしまえば中学生でもできるのです。

それでは、中学生・高校生にはできないことはなんでしょう?

僕が考えるのは
話を聴いて、板書に無いことを聞き取って書く
ことです。

例を出すと
講義ノートや板書が全くない講演などで、メモを取る能力
とかですね。

この話をしていただいた教授は

1時間くらいの講演だと、A4用紙がびっしり埋まるくらいはメモをとる

とおっしゃってました。

皆さん、1時間の講演でA4用紙埋めたこと、あります??

それができる大学生はなかなか少ないと思います。

自分で聴いて教授が何を言いたいのかを、何を言ったのかをまとめる
簡潔にノートにまとめる

できそうでできない、大学生のうちに身につけたい能力です。

聴いたことをまとめる能力を身につけることで

ただの板書ノートが

「役に立つノート」に変わります。

”役に立つ”いいノートとは?

それでは”役に立つ”ノートとはどのようなもののことを言うのでしょう?

僕が教授の話を聴いて思ったことをまとめておきます。

授業の流れを8割以上思い出せる

ノートを見ただけで
授業の流れ、重要なポイントを思い出せる

これが僕の考えた理想のノートです。

「授業を欠席した人にノートを見せて、授業内容を8割以上わかってもらえる」

くらいのレベルだと、自分のテスト勉強や復習に役立つ
と思います。

このレベルのノートには、もちろん

  • 口で言ったことがメモされている
  • 要点を押さえている

ここら辺がしっかりできる必要があります。

できなければ、断片的な板書しか
記憶の手がかりが残っていないことになります。

あなたのノートは「欠席者に授業が再現できる」ノートになってますか?

僕のノートは今まで、、、板書にちょこっとメモを足しただけのノートでした・・・

いわゆる「板書を写しただけ」ノート

これは僕の大学入学直後の
線形代数学の講義ノートですね。

内容もわからず、ただ写しただけの記憶が・・・あります

最近は、

教授がポロッといったコト
理解の助けになりそうなコメント

さらには講義を聴きながら、
要点や大事そうなところを感じ取って
メモしています。

「板書」+補足を加えるようにしている

まだまだ発展途上の僕のノートですが

言ったことを拾っていくだけでも、講義ノートはかなり充実することがわかります。

(実際自分の講義ノートを見比べてみるとよくわかる)

自分がわかればそれでいい

かといって別に綺麗な字でまとめる必要は無いと思います。

とにかく大事なのは「要点・流れがわかる&口で言ったことがメモされている」こと。これが書いてあれば最低限自分が読める字でいいです。

綺麗な字で書こうとすると、必然的に書くスピードは遅くなり
とても口頭で言ったことをメモする余裕は無いと思いますよ、

読める字で、素早くまとめる

これが大事です。

いいノートのまとめ

「口頭で言ったこと」がメモされている
ノートを見ただけで授業を再現できる
要点・流れがわかりやすい

これが僕なりに考えた
役立つノートの3つのポイント」です

今期実践して、読みづらい・役に立たないノートから脱却できるよう
頑張ってみます。

興味があれば皆さんもぜひチャレンジしてみては?

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